家族構成は?
夫婦と息子2人の4人家族です。猫が1匹同居しています。
本庄農場はどこにあるの?

北海道オホーツク地方の美幌町にあります。
美幌町市街地からは、車で15分ほどかかりますが、空の玄関女満別空港へは、5分という近さで、飛行機がよく見えます。
畑にいると、飛行機の音は大きく聞こえますが、家の中だとほとんど気になりません。が、お客様は気になっていたようです。
美幌町ってどんな町?
北見市と網走市の中間にあり、面積438.52km2、人口約23,000人の町です。
詳しくは、美幌町ホームページをご覧ください。
交通の便は?

JR美幌駅には特急オホーツクが停車します。
札幌からの高速バスもあり、比較的交通の便はいいです。
しかし、移動はもっぱら自家用車なので、列車(電車ではありません)やバスを利用することはほとんどありません。
また、隣町の大空町(旧女満別町H18.3.31東藻琴村と合併)には空港があり、札幌はもちろん東京、大阪、名古屋へもひとっ飛びです。
スーパーはあるの?
何軒かあるようですが、よく利用するのは2軒です。ポイントも集めています。保育園への送り迎えのついでに買い物するので、週末の大売出しにはなかなか行けません。ガソリン代の方が高くついてしまうので。
北見まで足を伸ばせば、ポスフール(旧サティ)やイトーヨーカドーもあります。
町には、スーパーだけではなく、コンビニ、ホームセンター、ドラッグストアもあり、生活には困りません。
TSUTAYAだってあるんです。
数年前にミスタードーナツもできました。マクドナルドがあると最高にうれしいのですが、今のところ網走か北見へ行かないとありつけません。が、近所にあると通ってしまいそうなので、現状がいいように思います。
病院はあるの?
総合病院(かなり診療科が減ってしまいました)の国保病院をはじめ、たくさんの病院、さまざまな診療科があるようです。が、どこで何を診てくれるのかイマイチ把握していません。
とてもいい小児科の病院があるので、安心して暮らせます。
近くに観光スポットはあるの?

観光では、屈斜路湖を望む美幌峠が町の東にあり、夏は多くの観光客でにぎわいます。
弟子屈町には、屈斜路湖、摩周湖、硫黄山、網走市には流氷、監獄というように道東観光のスポットが多数あります。世界遺産の知床にも国道一本でつながっています。
釧路へは2時間、旭川へは3時間ほどでいけるので、日帰りの旅行も可能です。
どんな家に住んでるの?
 |  |
| 我が家と倉庫(貯蔵庫付き) |
 |  |
| 2階からは美幌峠と斜里岳が望めます |
離農された農家さんの家を倉庫つきで購入しました。
贅沢にも6LDKと部屋数が多く、2階はほとんど使用していません。
裏玄関があり、農作業のときはこちらを使用します。
裏玄関前に1室あり、フロアクッションを敷いて、選別などの作業部屋として使っています。
冬は野菜を貯蔵しています。
畑は買ったの?広さは?
住宅購入先とは別の離農された農家さんの畑を借りています。
残念なことに自宅から約600mほど離れたところにあり、農機具の運搬等、少し不便ですが、いい畑で気に入っています。
広さは、公募面積としては5.3haですが、耕作面積は4.6haほどです。
ちなみに5年間リースで年間23万円の賃借料となっています。
何を作っているの?
3年間の研修で経験した作物をベースにどのような作物を作るか検討しました。その結果、畑作(小麦、ビート、じゃがいも、マメ)営農ではなく、やはり施設園芸作物を組み入れた営農とすることにしました。
ハウスで栽培する園芸作物としては、トマトとグリーンアスパラ。
路地作物として、労働力の兼ね合いと収穫時期がなるべく重ならないよう、タマネギ、ジャガイモ、カボチャ、ニンジン、グリーンアスパラなどを時期をずらしながら栽培。とはいっても、北海道の農業期間は短くて、厳しい時期もあるのですが・・・。
品目が多すぎるとご指摘を受けることもあるのですが、輪作(1年毎に植える場所を変える)するため、なかなか減らすことができません。
詳しくは、農場レポートをご覧ください。
産直を通して、少しでも農業のことに興味を持ってもらえればとの思いと、ウソ偽りのない栽培履歴を公開することで少しでも安心をご提供できればと思っています。
今後も、栽培作物は変わっていくと思いますが、栽培履歴の公開はずっと続けていきます。少しでも、化学肥料・農薬の使用量が減らせるように頑張っていきたいです。
農業をめざしたきっかけは?
(1)大阪の大学を卒業し大阪で就職し、12~13年位経ったときに環境問題がクローズアップされる
(2)環境問題で貢献できる仕事がしていきたいなあと思い出し、いろいろ情報収集にあたる
(3)新聞紙上で就農セミナーの広告を見つけ、農業も環境に貢献できそうだと、セミナーに参加
(4)農業に対する関心がたかまり、農家となるべくいろいろ体験・セミナーでの相談に出かける
・貸し農園での野菜作り体験を少々
・農家見学(北海道、長野、鹿児島)
・農業学校での知識習得
などを、サラリーマン生活の合間、退職後に経験
(5)いろいろな補助制度もあり40歳を迎えるまでにサラリーマンと別れを告げる事を決意し辞表を出す
どこへいっても、いろんな方に話を聞いても、「農業はきびしいよ」といわれ続けましたが、農業という職業にあこがれ、いろんな人に少しでも安心して食べられるもの作り、農業を天職としてがんばっていきたいと思っています。
どうして美幌町を選んだの?
みらい農業センターという新規就農者育成専門の研修施設に魅力を感じ、就農資金等の面でも道や町の助成が充実していたため美幌町に決めました。
また、大阪からの直行便のある女満別空港が近いのも気に入りました。が!冬はJALもANAも休航になっちゃいました。